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明日は、10日で、源泉徴収所得税と特別徴収の住民税の納付期限。
所得税の納付期限をうっかり過ぎると、えらく高い延滞金を請求されるのでここは外せない。
振込のための書類を作成し、はっと時計を見ると15時16分。
メインバンクの窓口は確か16時まで開いていたので、確認の電話をしてみる。
15時~16時の間の窓口は、
通帳と印鑑で小口現金を引き出すことと、公共料金を支払うことはできるが、
国庫金の納付などはできないらしい。
9時から15時までの時間内であっても、
住民税の納付は、その金融機関の支店がある市区町村の住民税の納付のみ受け付けてくれる。
メインバンクでは、現在納付できない市区町村の住民がいる。
どっちにしても、明日納付期限なので、9時を待って納付手続きをする方がよさそう。
メインバンクで、所得税の納付をして、小口現金を引き出して、近所の郵貯窓口で住民税の納付をする。
—-住民税の納付は、上記の理由で毎月郵貯で行うことにしている。郵貯の窓口は16時まで普通に納付手続きができるのでさらに便利。
昨日から、会社用の「とある資格審査」の手続きのための書類を揃えています。
このたぐいの手続きでは、3か月以内に取得した原本が必要な場合がほとんどです。
が、今回は珍しく、公的書類は「鮮明な複写」であればOKとのこと
原本が手元に無かった、「納税証明 その3の3」税金の未納が無いことの証明 だけ本日取得に行ってきました。
ちなみに、税務署の窓口で支払った手数料は、1通¥400-でした。
頻繁に取得する公的証明書の例
○登記所で取得可能な証明書
印鑑証明 1通¥500-
登記事項証明書(会社謄本) 1通¥1、000-(10枚を超えると加算されるようです。)
○財務諸表は、よほどのことが無い限り、社内で作成した書面でOKの場合が多いですね。
(銀行さんとかは、きっちり税務署の受領印があるものの原本を提出させてあちらで複写されます!!!)