CSSを作成する際には、ブラウザごとで、表示結果が違うことを考慮しなければなりません。
そこで、リセットCSSというものを適用することになりますが・・・
少し前までは、*{margin~} という何でもかんでもリセットする方法がはやったようですが、
最近そちらは、「あまりよろしくない」ということになっているようです。
WEBの世界は、「みんなで使って、どんどんいいものにしていこう!」の方針で物事が進みますので、
当然あちらこちらに「使ってね」とリセットCSSが公開されています。
参加したセミナーでは、「Yahoo」のリセットCSSを使いました。
リセットCSSの人気ランキングのページもあります。

必要があって、FaceBookのロゴのカラーコードを調べてみた。
コード #4060a0
RGB R:64 G: 96 B:160

名前は?わからない。

新しいJoomla環境と格闘している。
Editorで記事を書こうとしてみた。
どうしても。テーブル挿入のボタンなど何かが足りない。
設定をいろいろといじってみてもどうしても出ない。なんだろう???
WEBから検索をかけてみた。
以下の記事を発見!!

——————-
実は標準の設定ではエディタの機能がかなり制限されています。エディタで使える機能をさらに増やしたければ、「エクステンション」→「プラグイン管理」→「エディタ – TinyMCE」を選択し、「モード」を「拡張」に設定して保存して下さい。次のように使用できるボタンが増えるはずです。文字色の変更や表(テーブル)の挿入なども可能になります。
—————– 引用終わり

結局画面の右にある「パラメーター」→「プラグインパラメータ」→「機能」の設定が、「基本」「先進」「拡張」のうち「先進」になっていたので、それを「拡張」に変更 保存したら、いっぱいボタンが出てきた!!!やったね!
ところで、機能の「先進」って一体何なのだろう?

「忘れていたころに!」Pマークの認定通知が届きました。

何か、不具合があって、止まっているのか不安になりかけた頃です。

今度は、契約書とアンケートを返送して、
利用料を振り込んで、(3)の№が入ったロゴ「待ち」です。

JIPDECの審査員からメールが届きました。

*******以下引用

早速ですが、すべての指摘事項に対する改善が完了したことを確認致しました。
報告書を纏め、審査会に上申致します。

*******引用終わり

JIPDEC内での手続きに入ったようです。

よろしくお願いします。

早っ!! 先日JIPDECに郵送した改善事項についての、再指摘事項がメールで送信されてきました。

WEBの動きを変更したものの、ハードコピーの添付を忘れていたことと、
リンク先や「明記」ということの判断が曖昧だったことが指摘されました。
WEBでの直接収集は、動きとリンク先が簡潔でなければなりません。

フッタに書いてあることは、「明記ではない」 とのことです。

事故時報告先は、経済産業省の広報窓口(問合せ先を教えてくれるところ)では、NGです。
広報窓口に電話して、問い合わせてみました。
3回転送されて、業種を聞かれて、報告先を教えてもらえました。
なんだ!早く電話して聞けばよかった!(いつも思うことです。)

今回は、納期が1カ月です。早めに行動します。

指摘事項はお約束通り、1週間で手元に送付されてきました。
大きな括りで、9つの指摘があります。
同時に送られてきたメールに、WORD文章と指摘事項対応一覧の雛型EXCELが添付されていました。
今回の現地審査では、「今回の指摘事項に対する対応で、是非!御社のお力を発揮してください!」
なんて、モチベートをされてしまっています。締め切りまで、あっという間の、3か月です。

ここから、「代表者による見直し」という会議で、指摘事項に対する、代表者の承認やら対処方法の立案やらその承認やらを協議し、書類を作ります。
(これは、6月10日に会議を行いました。)
なんともお粗末な、チェック漏れを指摘されていたりして、恥ずかしい限りです。
こちらも、根本的な原因と対処方法を求められています。
指摘事項対応措置を施し、エビデンス(議事録・点検結果報告表)をとって、
(ここが大事なようです。点検結果だけではなく、それに対する報告が必要なようです。)
社内規定も改訂します。

指摘事項についても、わかりやすく、表現されていたので、
なんとか、2カ月で、社内対応を実施することができました。
具体的な事項は、また後日・・・・

6月3日(木)Pマークの現地審査が行われました。

JIPDECから2名の審査員が、来社され、当社のPMSの内容と実施状況などを精査しました。

10時から 代表者へのインタビュー から始って、

あらかじめメールでいただいたとおりに淡々と机上チェックがはいります。

分刻みで、物事がスケジュールどおりに進みます。

前回の当社の産みの苦しみぐだぐだPSMから、是正に是正を重ねた状況が、

はたして、すっきりするのか???

会議室から、執務室へ

各人が利用しているPCの状況を実地でチェックされます。

現場のネットワーク環境、PCのセキュリティ状況は、合格だったようです。

スケジュールどおりに、ことは運び、是正処置もある程度見えてきた段階で、お開きとなりました。

判断、お持ち帰りとなった件もありますが、是正処置として、作業はなかなか、ボリュームがありそうです。

明らかに見えているものもありますので、早速作業に取り掛かることにします。

一つ一つを、漏れなくチェックし、漏れなく対応していくことは、

システム・プログラム開発では、当然のことですよね。

日々、それをこなしている皆さんの状況を少しだけ味わうことができます。

今週中には、書面が発送→書面の日付から3か月以内での対処(正式版納期)となります。

対処は、手順の策定だけではなく、原因分析・文書化・エビデンスが必要になります。

遅くとも、来週からは本格始動です。

JIPDECの担当者からメールが来ました。

(各工程ごとに連絡してくださる担当者が違うようです。このタイミングで連絡くださった方は、前回2年前と同じ方のようです。)

【日時】  平成22年6月3日(木)10:00~17:00 【場所】事務所

前回に比べて、審査内容や用意する書類・エビデンスなどが詳細に記載されています。

内容を精査して、滞りなく準備したいと思います。

GGSU Meeting は引き続き行っています。

参加者もなかなかに増えています。

GGSUって、目的をもった会議なんですよ~!!

原価(G)をGet(G)して、収入(S)をUp(U)しようって会です。

そのための、情報共有・交換の会です。

イ**番*の進捗会議ではないです。(とある、古参社員さんが勘違いしてました。)

月曜の、10:00~30分から40分くらいです。

素面でご参加くださる方は、WELCOMEです。どうぞ!

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